2008-02-03

ケニアをみて

ケニアの状況が好転しないらしい。

結局こうなのか。
むこうであんだけのことが起きてるのに、へらへら生きている自分が無性にむかつく。
つまるところ、自分の理性はケニアまで届いても、感覚は自分のコミュニティすら出られないのか。

理性だけじゃ、どーにもならん。

4 件のコメント:

mai さんのコメント...

コメントしすぎだわ~笑

いいブログありがとう。

なんかさぁ
すごく無性にもどかしくてもどかしくてもどかしくなる。

その中で、自分を認めて、いい気持ちでいることが必須。

いい気持ちは一歩一歩周りに派生していく。
自分が満たされてなくて、隣の人笑顔にできんくて、隣の人笑顔にできんくて、海の向こうのこと笑顔にできん。

自分に悪い気持ちも一歩一歩派生していっちゃってるんだろうな。

奇麗事かもしれんけど、核心なのかもなあ。

yuko さんのコメント...

もどかしいね。くやしい。
怒りを感じる。

ケニアで人が亡くなってる分
日本で一人でも多くの人幸せにするよ。
今のあたしにはそれしかできない。

祈るよ。ケニアが平和でありますようにって。

JKSCみんなで祈るよ。

ケニアが好きだから。

S さんのコメント...

この悔しさ、無力感、その他のもやもやを胸に刻み込んで、将来のために今動き出す。俺はそういう風に処理することにしたよ。

CARLOSI さんのコメント...

それぞれの性格がでててウケるね。笑

まだ明確な答えをだせないや。

ただ、少なくともいえるのは、この世界にはまだまだ数え切れないほどの悲劇があり、僕たちがそれを知るには到底及んでない事実あるということ。

まずはそれを知ろう。

そして、かならず行動しよう。それが5秒後でも、50年後でもいい。行動の仕方だってそれぞれきっと違うだろう。

自分が一番ベストだと思う場所と時と方法で、行動すればいい。

重要なのは、行動することだもんな。

うん、コメントありがとう。