せっかく、坂本竜馬とか広田弘毅とか白洲次郎とか頑張ってきてくれて享受させていただけてる「自由」とか「平和」ですが、残念ながらスゲー息苦しいっス。
もう何も目指さないって方向性もあっていい気がするんですが、どうやらそうもいかないようです。
自分とその周りだけ良ければいいや、って思えたら、自分自身もっと楽だと思います。
こんだけ「夢とか希望をもつこと」が、現代の規定された一つの信仰かつ悪の権化のように思えてならないのに、そう言いきれずに未だそれを持ちたいと思う自分にすごく腹が立つ。
すべて止めてしまえ、と思う一方で、やめきれないハンパな自分。
そうやって悶々としながら、この先もずっといきていくんだろーか。
人との相性を切に感じる今日この頃です。
突き抜けっぞー
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